お酒について(ワイン・2杯目)
フレンチ、イタリアンのお店に限らず、
ワインを選択する場合があります。
ひつじ屋さんで、ひつじを食べるとき。
片っぽのお店は この記事 で紹介したお店で、
肉ばっか食べながら、2人でワインを1本。
もう片っぽのお店は、以前はワインが呑み放題でした。
今やこんな時なので、無理になってしまいましたが。。。
あれはアトラクションのように愉しかった。
赤でも白でもいいんです。
その時のお皿の上に載ってるものと、その時の気分で。
ちっちゃな樽を模したサーバーから好きなだけ汲んできます。
呑み過ぎに注意、そしてどんどん水を飲む。
結果、しょっちゅう中座することになりますが、
別に構いません、どんどん飲んで、どんどん中座。
このお店の看板メニューの、2種類の味のひつじ、
パテ・カンパーニュもお気に入りです。
デュカとゆうサラダもこのお店に教わりました。
ひつじのたたきもおススメです。
ワインですが、今は呑み放題ではないので、
おススメのグラスワインを発注します。
そして気付きました。
数種類のグラスワインを発注するのも、また愉しい。
まあお金はかかるけれど、それだけのことはあります。
おススメだけあって、美味しいものが多いし、
自分に合わないと思ったら、次は違うものを頼めばいい。
そうゆえば、ワインは味や香りを四の五のゆうことが多い気がします。
わかったようなことをゆっていますが、
「これ、美味しいね」とゆったワインが、お手頃価格であることが多いです。
映す価値なし、とゆわれてしまいそうですが、
身の丈に合ったものが、口にも合うなんて幸せな味覚だと思っています。
この2つのお店以外でも、J&Rのことを分かってくれるお店では、
その辺りの事情も分かってくれて、お手頃価格の美味しいものを
さりげなくおススメしてくれます。
ワインは四の五のゆうのも愉しい。
ワインそれ自体が、アトラクション要素を多分に含んでいると申せましょう。
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