時間について
またココログさんのキャンペーンに乗ろうとしている、
お祭り好きのRがやってきました。
時間について、ですが。
これについては、アインシュタイン先生がなんかゆってました。
退屈な講義で椅子に座っていると、時間はゆっくり過ぎるが、
恋人の膝に座っていると、時間は矢のように速く過ぎる
んじゃなかったでしたっけ。
Rにとって、時間感覚で納得した説明は
アインシュタイン先生とは関係ないでしょうけれども、
3歳の子にとって、1年は人生の三分の一だが、
50歳になれば、1年はたった2%に過ぎない
そりゃ、短いよね、とゆう話でした。
年を経るに従って、歳月の過ぎていくスピードが
速くなっていく気がするのは、愉しいから、とゆうよりは
人生に占める1年とゆうものの割合が少なくなっているから。
まあでも、速く過ぎてゆくと感じるからには、
あながち辛いだけの人生ではない、とゆうことなんでしょうか。
Rは呑気に生きているので、辛い思いとゆうのはあまりしたことがなく、
かえって今からの人生の加減で、急に辛いことが降りかかってきたら、
きっと耐えるのに苦労するだろうな、と思うのですが。
その時は、時間の経つのが遅くなると思うので、
アンチエイジングだと思うことにします。
思えるかな。
Rが苦労してるような顔をしたら、
「おっ、アンチエイジング?」
と声をかけてくださいね。
よろしくお願いいたします。
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